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お知らせ

市民の皆さんと一緒に拳を掲げて声を合わせ

[顔を見て伝えられること 】

これこそが武内市長と我々の原点だ。

市民の皆さんの顔を見て、目を合わせ、自分の素直な想い・考えや、外からは見えない「市長」という日々の仕事や立場で見る世界のこと。

赤裸々に、時には豪快に笑い飛ばしながらすぐ近くで声を届ける。声に耳を傾ける。これが私たちの選挙でもありましたし、原点です。

今日は恒例となりつつある武内市長の「街頭演説」で黒崎駅へ。

選挙中に応援してくれた方々を始め、熱心に話を聞き終わるやいなや握手を求め駆け寄ってくれた中学生たち、親子連れで立ち止まってジッと耳を傾けてくれたお父さんなど「市長が”普通に”市民に語りかける」という、当たり前のようでなかなか実践するのは難しい街頭演説に多くの方がお集まり下さいました。

「やると言ったらやる。それしかない!」

まずは公約の一つずつの実現、限られた予算に対し殺到する議案、財源確保の為に必死に知恵を出し合う、共に進む職員の皆さんの努力、そういう外から見ているだけではわかり得ない話を自分の言葉で(台本なしです)丁寧に明るく語りかける武内市長を見ていると、ともに覚悟を決め戦って本当によかったと感慨深い想いでした。

武内市長がまっすぐに向かおうと踏ん張っている「北九州の未来」を、夢物語ではなく現実に進めるために、北九州をもっと前に進めるために、私自身のするべきこと、私自身の進むべき道をしっかりと一歩ずつ進んでいこうと思います。

本日も締めに

「北九州なら、必ずできる!」

市民の皆さんと一緒に拳を掲げて声を合わせられたことが本当に嬉しかったです。

ありがとうございました!