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日米関税合意の問題点‥一見すると危機回避に見えるかもしれませんが・・・

皆さま、こんばんは。

本日も容赦ない夏の日差しが照りつける中、北九州市内では地域の皆さんの情熱と誇りがあふれる多くのイベントが開催されていました。限られた時間の中で、私が訪れることのできた会場の一部をご紹介したいと思います。

◆ 七夕まつり&健康フェスタ in 星ヶ丘市民センター

開設25周年という節目の年を迎えた星ヶ丘市民センター。

地域の皆さんの支えによって、四半世紀にわたりコミュニティの拠点として愛されてきた場所です。

ご家族連れでにぎわう会場には、地域愛があふれていました。私も血圧測定・健康相談に参加。年齢とともに健康に対する意識が高まる中、どうしてもないがしろになる生活習慣も見直す良い機会となりました。地域の皆さんによる出店、大和青巒高校の生徒たちが運営するキッチンカー。

地域の温かさに触れたひと時でした。ありがとうございました。

◆ 若松すいか祭り@JAかっぱの里

真夏の風物詩として、今や北九州を代表する名物の一つになった「若松スイカ」。

その魅力を存分に堪能できるイベントが、JAかっぱの里で盛大に行われました。

ラグビーボールのような楕円形が特徴の【若松クイーン】は、見た目の可愛らしさに反して、驚くほどのシャリ感と甘さが口の中に広がります。

そして、大玉サイズで大迫力の【若松潮風プレミアム】は、噛んだ瞬間、高糖度の甘さもあって夏そのものが弾けるような感覚を覚えました。

炎天下の中にも関わらず、多くの方々がご家族で来場され、笑顔の絶えない会場。

スイカ入りのかき氷や、焼きそば、芋餅など、まさに、“地元の宝物”を五感で楽しむイベントでした。ありがとうございました。

◆ ひまわり絵画展2025@リバーウォーク市民ギャラリー

市内の保育園・幼稚園から寄せられた約1000点もの「ひまわりの絵」。

その一枚一枚に、子どもたちの自由な想像力、色彩の感性、そして無垢な思いが込められていました。

大人では決して描けない形のひまわり。空まで届くような大きな花、笑っているひまわり、虹色のひまわり。

見ているこちらの心がどんどん解けていくような、そんな時間でした。

今年で20周年を迎えるこの絵画展。これまで支えてこられた運営の皆さんのご努力に、心からの敬意を評したいと思います。これからもこの温かい絵画展が続き、多くの子どもたちの表現の場として輝き続けてほしいと願っています。

◆ 枝光祇園

八幡東区が誇る夏の風物詩の一つ、「枝光祇園」。

運行には立ち会えませんでしたが、飾られた立派な山車は、静かにして雄弁に、地域の誇りを語っているようでした。華やかな装飾、凛とした佇まい。

地域の皆さんが熱意と時間を注いで準備されてきたかが伝わってきます。

明日27日も開催中とのこと。是非、皆さん足を運ばれてみてください‼️

◆ 春日神社 夏越祭

八幡西区・藤田の春日神社にて行われた「夏越祭」。

夏の厄を祓い、無病息災を祈るこの行事。地域の皆さんが心を込めて作られた美しい茅の輪をくぐり、心を清めていただきました。

昨日には、地域で協力し合い、茅を刈り、輪を作り、神事の準備を進めてこられたとのこと。

こうした伝統は、一朝一夕では成り立ちません。

ひとり一人の心が繋がってこそ、形になるものだと思います。

夏越祭は明日27日も開催され、16時以降、ステージイベントも予定されています。ご家族で、ぜひ地域の伝統に触れてくださいね。

◆ 戸畑祇園大山笠

そして、北九州市が世界に誇る「戸畑祇園大山笠」。

夜空に浮かび上がる光のピラミッドは、まさに圧巻の一言。

静寂の闇に響く掛け声、揃いに揃った隊列、そして支え合いながら引く人々の姿。そのすべてが、長きに渡り受け継がれてきた“誇りの結晶”です。

明日27日がいよいよグランドフィナーレ。多くの方に、ぜひこの感動を共有していただきたいと思います。是非、明日の夜は戸畑へ。

そして本日の【#あさとラジオ】は、「日米15%関税合意の問題点」についてお話しさせていただきました。

徐々に明らかになってきた、この合意の“影”の部分──それが、今後の日本の針路に大きく影響するからです。

この合意は、一見すると危機回避に見えるかもしれません。しかしそのバーターとして、日本が差し出したものは。大いなる影響をもたらします。

🔹 5500億ドル(約80兆円)規模の対米投資

利益の9割がアメリカへ──。インフラや軍需、エネルギーといった分野に日本の資金が流れ、我が国の経済的リターンは極めて不透明です。

🔹 農業分野への打撃

「コメは守った」との説明とは裏腹に、米国産米の輸入増と80億ドル超の農産物購入が進行。日本の農家と地方の疲弊が懸念されます。

🔹 防衛装備品購入の既成事実化

日本側は否定する一方で、米国は100機のボーイング購入などを“確約済み”として発表。これは主権にも及ぶ重要な問題です。

🔹 法的拘束力中”口約束”

条約ではなく、法的拘束力を持たないこの合意。履行状況によって制裁関税が再発動されるリスクは常に存在します。

外交とは「信頼の積み重ね」であり、「譲歩の競り合い」ではないと、改めて心に刻まねばなりません。

いま問われているのは、「短期的な回避」ではなく、「中長期的な国益」。従前の関税体制への回帰を強く求めます。

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明日も猛暑が予想されます。皆さま、どうか熱中症にご注意いただき、心身ともに健やかな日曜日をお過ごしください。

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。