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三原あさと後援会の
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お知らせ
お盆が過ぎ、少しくらい朝の辻立ちも涼しくなるかと思いましたが、なりませんね…汗だくでの辻立ちも、まだまだ続きそうです。
今年は東京での猛暑日が過去最高記録を更新しているそうですが、今週の福岡県は降雨もありつつ気温も湿度も高い1週間になりそうです。皆様本当に、油断せず熱中症対策だけは万全でお願い致します!
午前中はいつもご支援くださる方のご自宅でのお話会。
お話し会や小集会ではいろんなテーマでお話をさせていただきますが、今日は誕生から半年過ぎた武内市政の目指す若松区・北九州市の未来像や「市と国の役割」などをお話しさせていただいた後、皆さんからも様々なお話をお伺いしました。
例えば『仕事の基本給がなかなか上がらない』
物価の上昇で生活に関わる様々なものが値上がりしていく中、賃金も連動して上がっていくかといえばそういう方ばかりでは当然ありませんし、職種や環境によって状況は大きく異なるため簡単に私個人の力で解決できる問題でもありません。このもどかしさ…
その他にも『遠方へ就職した子どもたちはもう北九州に帰ってきそうになくて寂しい』など、やはり北九州市を元気に活力ある街へと復活させることで新たな雇用の創出や安心して子育てできるまちへと「北九州市を元気に育てていくこと」で変わっていくであろう問題点も多く伺いました。今後もたくさんのリアルなお声を聞きながら、今後の課題や目標にしていこうと思います。
若松区の有志の皆さんで結成された当会、会場は武内市政の下で再び脚光を浴びつつある学術研究都市です。超満員でした!
北九州産業学術推進機構 江副専務理事からは「学術研究都市の現状・取組みについて」。北九州市立大学国際環境工学部 中武学部長からは「地域の人材流動のハブ機能について」。その後武内市長からは「市政での取り組み」についての講演と続きました。
武内市長の講演は「洋上風力・水素拠点化PJをはじめとした響灘地区での次世代エネルギー産業の取組み」「若松南海岸における賑わいづくり」「若松北海岸を中心とした観光ルートの形成」など、まさに若松のポテンシャルを活かした夢の広がる内容で、ワクワクした表情で熱心に話を聞く方がたくさんいらっしゃいました!
また講演後の質疑応答では、若松高校の生徒さんより「若松北海岸の観光地化」の提案がなされるなど、若者の視点を活かした提案もあり、とても興味深く聞きながら頼もしくも感じました。
直接お会いしてお話を聞くことができるのは、本当に貴重な時間です。気づきや学びももちろんですが、私自身が知らないことを沢山教えていただけますし、いろんな見方を知ることも出来ます。
これからも、少しでも多くの皆様と直接お話しできる機会を作って行けるように頑張りたいと思います!
2024年10月26日 お知らせ
ありがとうございました!本日中にLAST MOVIEをぜひ拡散ください!2024年10月26日 お知らせ
選挙戦最終日の予定です。いよいよ決戦へ!午後より安倍昭恵さんも同行します。2024年10月24日 お知らせ
10/24(木)の予定です!あと3日!