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お知らせ

今こそ、北九州市を前に。日本を前に。

党員投票最終日を終えて]

こんばんは。只今、7月10日24時直前です。

本日の消印までが党員投票の有効票。実質の最終日です。

公募・面接・党員投票、そして街頭演説。このような機会を頂いたことに、切に感謝致します。

そして、事務所スタッフ、応援団の皆さん、運転や訪問、電話など共に汗水流してくれた多くの友人・仲間達。挙げればキリがないほどですが、力をお貸しいただいた皆さんに心から感謝致します。

私自身もとにかくご挨拶廻りをさせていただきましたが、改めて、一人では何もできない、一人じゃないんだと痛感した数日間でもありました。

訪問先で、足が悪いのにわざわざ補助器具を使ってまで玄関までお越しいただいた方。初めてお会いするにも関わらず激励をいただいた方。亡き祖父の話を聞かせていただいた方。ご自身が戦う必要性はないにも関わらず[あさと君頑張れ】と戦ってくださった方。酔いながら、泣きながら激励をいただいた方。心配しつつも気を遣って、活動が終える頃を見計らって激励のお電話をいただいた方。

たった数日間のことなのに、思い返せば多くの力に支えていただいた日々に、とにかく感謝しかありません。

街頭演説で与えられた様々なテーマ。しかし、とにかく私が訴えた「根幹」はただ一つ。

[動き出した北九州市。この勢いを止めてはならない。首長の地元の与党自民党国会議員とか強固な信頼関係の下、同じ方向を向いて歩めば、北九州市は必ず復活する。そして、北九州市から日本を動かしていく。その役割を私、三原あさとに任せていただきたい。]

新しい北九州市長が誕生した今、もちろん先人達のご尽力も相まって形になりつつある北九州空港3000m化、洋上風力発電の着工、水素拠点化プロジェクト等が動き出した今。これらは国のプロジェクトでもありますので当然『市と国の強固な連携』が必要となります。

また独自の新施作として打ち出している、首都圏災害に備えた「バックアップ首都構想」や半導体をはじめとした「学術研究都市2.0」、より充実した子育て環境を目指した「保育料の第二子以降完全無償化」。これらを後押しするためにも、やはり国との連携をしっかり維持していく必要があるのです。

”本音で話せる”市長と地元選出の国会議員の存在。

北九州の再浮上のためにも、是非とも私に一度、チャンスをいただきたいと願うばかりです。

そして次なる舞台はお隣り10区に移ります。

我が盟友、大石仁人市議会議員が公募にチャレンジします。

彼の存在無くして武内市長の誕生はあり得ません。熱さ、情熱、悔しいほどに人を惹きつける魅力。元高校教師として教育から日本を変えていく。その志は北九州市に、日本になくてはならない存在だと私は思っています。彼となら本気で北九州市と日本を変えていける。そう信じています。


小倉北区・小倉南区・門司区の党員の皆さん、党員でない皆さんも大石仁人市議会議員の後押しをどうぞよろしくお願い致します。もちろん、私も駆けつけます。

9区党員投票の結果は、13日に判明すると聞いています。

結果がどうあれ、私の歩む形は変わりません。これからもコツコツと地道に愚直にご挨拶回りをしていきます。

是非、その際には、色んなご意見ご要望をお聞かせください。それが、私の血となり肉となります。

【 動かそう北九州、動かそう日本 】

今こそ、北九州市を前に。日本を前に。

皆さん一緒に、明るい新しい、そして強い北九州市・日本を創っていきましょう。

ありがとうございました。

そして、今後ともよろしくお願い致します。